Saphiret Glass (サフィレットグラス)

 

 

19世紀中頃チェコスロバキアのヤブロネッツで作られ始めたグラスです。、ブルー系、紫、茶系、ピンクなどの色が、光の加減により、角度でさまざまなフラッシュが入る珍しいガラスです。その製法は現代ではもう生産中止になっているため、はっきりとは解っていません。コバルトに金を入れたり、砒素を入れたりすると言われていますが、人体には影響は無いです。

さまざまな形にカットされた光沢のある物からつや消し加工されたマットなお品まで、それはそれは見る人の心をとりこにしてしまう魅力のあるグラスですから、現代では、希少価値からも、ヨーロッパやアメリカでも大変人気の高いコレクターズアイテムとなっています。アメリカではサフリーングラスという名で呼ばれることもあるようです。または、「ヴォクソール」「ヴォックスオール」などと呼ばれています。

アンティークでしか見る事ができないため、ますますこれからは手に入れにくいお品になってしまうのが残念です。